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上の写真は、震災直後の12日に、福島南相馬市周辺をヘリで撮影したものを拝借したました。
御覧の通り、写真左上が北泉海岸横にある火力発電所
海水でいっぱいに見えるところは、北泉海岸と周辺のキャンプ場や駐車場、畑、田んぼです。
果たして、どこまで海水が引いているのか・・・
北泉にあった防波堤も見る影はなさそうです。
原発の終息もまったくもって、見えてきません。
最近の報道では、高濃度の放射線物質が検出されております。
当然、地表面の汚染があるわけですから、海への影響がないわけありませんよね。
今後の動向が気になりますが、どうすることも出来ないこの状態にも限界がありますよね。
投稿者 ちゃま 時刻 19時15分 情報 | 固定リンク Tweet
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