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2006年10月 2日 (月)

全日本終了!

昨日は、更新する時間がなく、最終報告までたどりつけませんでした。

と、いうことで、遅ればせながら、報告です。

ファイナルディと、言うこともあり、地元のギャラリー&各支部の関係者が多く詰め掛ける中、午前11時ごろから、各ファイナルヒートがスタートしていきました。

最初の出番は、ロングメンクラスの柳沢くんであります。

コンディションは、サイドオンショアでたまのセットは、胸~肩、しかし、このセットがなかなか入らない、各選手とも、ポジションどりが勝負の鍵だったようです。

このことは、初日のヒートから一貫して言えていたことで、ポジショニングを誤って、敗退していった有名どころの選手が多くいましたよ。

ロングということもあり、アウトサイドでのウェイティングポジションの見極めで勝負がきまったような感じでありました。優勝したゼッケン白の選手は、エリア左側のセット狙い、一方、柳沢くんは、若干、右サイドのセット狙いでした。

結局、左サイドへのセットが右サイドより多くはいり、また、そのセットを見事とらえたゼッケン白の森くん(東京支部)が優勝!また、エリア中央でミドルサイズのセットをメイクした辻島くん(藤沢支部)が準優勝、一本セットウェーブをキャッチしましたが、あと一本及ばなかった柳沢くんが3位という結果でありました。

続いて、キッズクラスです。このファイナルから、エリアを一つに絞り行われました。キッズクラスは、今年から新たに設けられた新しいクラスで、小学生以下が出場対象年齢です。

予選、セミファイナルとダントツの強さで勝ちあがってきた、茅ヶ崎支部代表の石川ケンタくん、予選では、ベストツーウェイブのトータルスコアが、18ポイントを超えるというWCT選手並みのハイスコアーに、会場もどよめいていましたよ。

確かに、見ていて、技の切れもするどいのですが、なんといっても、圧巻なのはボトムターンからのトップアプローチです。ボトムターンの深さは、出場していたキッズ選手の中では、1番ではなかったかと思いますよ。

で、ファイナルヒートです。潮の加減、また、セット間隔などにより、かなり波の状況が著しく変化する中で、このキッズヒートでも思いように波は入ってきませんでした。

数少ない、セット(しかも、ミドルセクションからのセット)を見事キャッチした仲村くん(三重支部)が優勝、期待の石川くんは、セミファイナルでもぶっちぎりの強さを見せていたのですが、ファイナルヒートスタートから、うまくセットウェーブがつかめなかったために、リズムを崩してしまい、従来の実力を出せずじまいに終わってしまいました。しかし、全日本選手権での4位は、立派な成績ですね!次回も頑張れ!

続いて、ボーイズクラス。こちらは、以前からあるクラスですが、中学生のみを対象としたクラスに変更されました。

こちらには、茅ヶ崎支部より、金尾レオくんがファイナル進出を勝ち取りました。

やはり、先のヒート同様に、4名の選手のポジショニングが勝敗を分けました。

キッズクラスのファイナルヒートでも、たまにしか、入ってこない左サイドのセット(レギュラー方向への波がたまに入るのですが、さっきまではなかなか来なかった場所)を待つ、藤沢支部代表の和光くん、方や、対照的にエリア正面からやや右サイドのセット(ここは、地元ローカルたちも、通常、この場所のセットが一番良いという場所)を狙う金尾くんほか、2名、勝敗は、左サイドのセットを見事キャッチ&メイクした、和光くんに輝きました。

右サイドのセットも、決して悪くなかったのですが、この時のヒート時間帯だけは、なぜか左サイドが良かったという状況でした。わかんないもんですね。さっきまで、来ていた波がパタッ、と、こなくなるんですから。で、結局、金尾くんも、右サイド狙いで動いていたので、少ない波数の3人で、競争することとなり、良い波を捕まえられずやられてしましいました。結果は、4位でした。

続きまして、ジュニアクラスです。こちらのクラスには、昨年度、全日本ジュニアチャンプの福島くんが、見事今年も、ファイナル進出を果たしました。

福島くんのウェイティングポジションは、やはり、右サイド、各選手もつかず離れずといった、ポジションどりだったのですが、このファイナルヒートは、ヒートスタートから約5~6分、一本も波が入ってこない状態が続きました。

見ているギャラリーも、そわそわ状態、多分、運営サイドもかなり、ドキドキだったのででは、ないでしょうかね。それでも、なんとか、数本の波が入り、最初のセットを捕らえた福島くんだったのですが、レールポジションを切り替える場面で、痛恨のワイプアウト!これは、痛かったです。

その後、また、しばらくセットが入らず、みな、セット待ち状態で終了3分前、前後に入ったセットの一本目を抱井くん(鎌倉支部)がキャッチ、そのあと続けて福島くんがキャッチ、さらに、アウトサイドから高貫くんがキャッチと、連続してライディングがありました。

アウトサイドのセットを捕らえた高貫くんは、ツービッグマニューバーが入り、優勝!惜しくも一歩及ばず、福島くんは準優勝でありました。

と、かなり長文になりましたが、最終日の雰囲気はこんな感じでありました。

詳細な結果は、こちらでお願いしますね。

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コメント

本当にお疲れ様でした。
優勝者が出なかったことは残念ですが、来年の目標にもなりました。
戦い続けること、諦めないこと、また来年の全日本に向けて練習しましょう。
週末は波が上がりそうですね。

投稿: 隊長ことHosoii | 2006年10月 3日 (火) 21時29分

本当に、お疲れでした。
しかし、波乗りの大会で勝つことの難しさ、というのか、限られた時間の中で波を捕らえることの難しさを久しぶりに体感しました。
めげずに、頑張りますぅ!

投稿: ちゃま | 2006年10月 3日 (火) 21時41分

茅ヶ崎の未来に繋がる3クラスから入賞者が出たことがとても素晴らしいことだと思います。
各選手大変お疲れさまでした!

投稿: naka | 2006年10月 4日 (水) 21時55分

nakaさん
おっしゃるとおりですね!
小学生から高校生までのすべてのクラスに入賞者がいるということは、本当に凄い!と思います。
みんな頑張ってますもんね。

投稿: ちゃま | 2006年10月 4日 (水) 22時08分

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